今回は丹下拳闘倶楽部さんところの聖守護戦士リアトリスを攻略していきたいと思います。
タイトルです。
ストーリーは
黄昏ゆく街を見下ろしながら俺は思う。
自分に科せられた「世界を守護する」という宿命を背負い、戦った日々を。
何のために戦うのか、自問自答し続けた日々を。虚しさを抱いたそんな俺の前に……彼女が現れた。
傷つきながらも、孤独な戦いを今も続けているリアトリス、俺と同じ「世界の守護者」。
誰が助けてくれるわけでもなく、誰から感謝されることもない。
ひっそりと、ただ世界の均衡を図るために戦い続ける。
……だが彼女は知っている。俺が遂に見つけられなかった答えを。
自分が何者なのか、何のために戦うのかを。
という感じですかね。
それではスタートしていきたいと思います。
っといってもデジタルノベルなので読み進めていくだけですが・・
主人公はかつてこの地球を守る正義のヒーローだった・・・
悪の組織との激しい戦いの末悪の組織は壊滅させたものの自分も力を失ってしまうのでした・・
そして自分の戦いは何だったのか?誰のためだったのか?と自問自答しているところ使えるはずのないテレパシーが聞こえてくるのでした・・・
テレパシーが気になりあたりを探してみるとそこには弱っている女の子が・・・
女の子を助け起こし声をかけると女の子は気が付き、主人公の顔を見ると安堵するのだった・・・
なんでも彼女はかつて主人公が倒した組織の力を使い人間に取りつきあばれている奴らと戦っていたのだが最近奴らも知恵と力をつけてきており撃退はできたものの弱ってしまっているのだと
そういうと彼女は突然主人公の一物をしゃぶりだしたので・・・
戸惑う主人公・・・
しかし彼女の口へと自分自身を吐き出すと彼女はエネルギーを補給するため主人公とエッチをしなければならないらしい・・・
しかも弱っているの彼女は欲情してしまいその場で一発ハメハメすることに・・・
そして傷ついた彼女を連れて自宅に戻り詳しい事情説明を受け、一緒に戦ってほしいと言われる・・・
しかし力を失っている主人公は当然断ってしまう・・・
それでも近くにいてちからの回復には付き合うことになる。
そして何回も身体を合わせる二人・・・
そして数日がたったが主人公は買い物にでて、ふと疑問に思う・・・
彼女は回復できているのだろうか・・
傷は消えているが戦う力は戻っていないように感じられた・・・
そんな疑問を振り払い自宅に帰ると彼女の姿がない・・・
彼女が戦いに行ってしまったと気が付く主人公・・・
しかし彼女の力も戻り切っていないことにも気が付いている主人公・・・
彼女と最初に会った時のように今度は自分が彼女を探せないかと彼女の思念をたどってみる・・・
彼女の思念をたどって地下水路を歩いていくと・・・・
3人の奴らに取りつかれた人間と今まさに対峙している彼女を見つける…
彼女なら3人でも人間なら相手にならないだろうと思っていると奴らはパワーアップしており彼女はあっさり負けてしまう・・・・
3人に身体を抑えられ衣服を破られ襲われそうになっているところに飛び出す主人公・・・
しかし力の戻っていない主人公はあっさり返り討ちにあってしまう・・・
そして彼女が3人に凌辱されてしまう・・・
立ち上がった主人公は再度立ち向かおうとするが・・・
奴らに操られた人間は主人公の存在がうっとうしくなって殺そうとする・・・
彼女はそんな奴らに自分が何でもするから主人公を助けてほしいと懇願するが聞き入れられない・・・
彼女がひどい目にあっているのに自分を救おうとしてくれていることで彼女への愛を自覚した主人公は全盛期の力の半分を取り戻すことができた・・・
そしてあっという間に3人を叩きのめし取りついていた奴らを仕留めて彼女を救い出すことに成功し、彼女がけっこうひどい目にあっていることに気が付いた主人公だが力を使い果たし倒れてしまった主人公・・
そしてお互いの力を回復させるため身体を求めあう二人・・・
その後彼女と一緒に戦うことを決めた主人公は彼女になぜ戦うのかという問いに・・
彼女を愛しているから一緒に戦い彼女を守るのだと彼女に告げて一緒に戦うのでした・・・・
という感じですかね。
いやはやさすが師匠ですな・・・
変身ヒロインものとしては王道の力を回復させるための性行為、敵に負け輪姦されるヒロインという絵がグッドでした・・・
久しぶりに・・・といっても2か月くらいですが・・・師匠のゲームをプレイしましたがやはり師匠の絵は最高ですなー・・・・
この作品でもう少し作ってほしかった・・・
というのが願望ですが・・・
それでも師匠は最高です。
という感じで107本目のクリアです。
- 2015/12/15(火) 01:14:25|
- 丹下拳闘倶楽部
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