今回は丹下拳闘倶楽部さんところの魔女姫様はご奉仕中を攻略していきたいと思います。
タイトルです。
ストーリーは
あーはっはっはっ、お前、そうお前だ!
お前は運が良いぞ。畏れ多くも王族の姫であるこのチャム様が願いを叶えてやると言っているのだからな。
うそじゃないぞ。あっ?こ、こら待て……待って!
私にはお前の願いを叶える義務があるのだ。
……最初に出会った人間の願いを叶える、それが王族の証なんだ。
よし、何でも言ってみろ。ただしつまらない願いはダメだぞ。それでは王族の証に値しない。え?今なんと言った?
……ふーん、それがお前の願いか。よしよし、今すぐに叶えてやるぞ……って、へっ?な、なななな、何だと?
その願いとは、こ、このような行為のことなのか!?
という感じですかね。
それではスタートしていきたいと思います。
昼下がり学校からの帰り道昼でも薄暗い林道を通っていると・・・
突然女性の悲鳴が・・
面倒ごとにかかわりあいたくない主人公はその場をさろうとする・・・
しかし上空から「女性が困っているのに見捨てようとするな」と叫ぶ声が・・
上を見る主人公・・
なんとそこには木の枝やらツルに絡まって身動きが取れず純白のパンツを丸出しにしているコスプレしている女性が・・・
あ・・・なんかめんどくさそー・・
そう感じた主人公は改めてその場からさろうとする・・・・
それを見た女性は慌てて声をかける・・
主人公はめんどくさいなー・・・と
女性はチャムというらしく自称魔法の国の王女様らしい・・・
助ければ願いを3つかなえてくれるとか・・・
あーどうやら痛い娘さんなんだなー・・・と感じる主人公・・・
チャムがいうには王族は成人の証を手に入れるため人間界におもむき最初にあった人間の願いをかなえなければならないとか・・・
じゃーこのまま見捨てても願いはかなえられるんじゃ・・・
そう思ったがチャムから再度お願いされて、めんどくさいなーと思いながら主人公はチャムを助けることに・・・
助けたチャムはなんかえらそーに願いをかなえてやるから願いをいえという・・・
丁度喉も乾いていた主人公はジュースを出してくれと願いをいう・・・
チャムも了承し願いをかなえようとしたとき・・・・
チャムの持っている杖からブザー音が・・・
どうやら王族が叶えるに値しない願いはかなえられないという・・・
その後も大金やら強運になるアイテムやらを願うがどれも不可らしい・・・
じゃーもう残っているのは・・・
ギャルのパンティおーくれ・・・
じゃなくて・・・
俺を満足させてくれ
そうすると杖からピンポンピンポンという音と☆マークが・・・
どうやら願いが聞き入れられたらしい・・・
チャムは安堵し満足させるにはどうすればいい?と聞いてくる・・・
あれ?この娘わかってない?・・・
というよりやっぱり経験や知識がないのでは・・・
そう思うと主人公はチャムを連れ本屋に・・・
本を数冊購入し自宅へ・・・
自宅へ帰るとチャムに買ってきた本を読ませる・・・
そうエロ本を!!
顔を赤くしてエロ本を読むチャム・・・
どうやらようやく願いの内容を理解したらしい・・・
チャムはこの願いは無効だ!という・・・
主人公はチャムを挑発する・・・
まぁお子様だから願いをかなえようなんて無理だろう
チャムはその挑発に乗り主人公のち●こを手でしごくことに・・・
そして胸を使いパイズリをし主人公を射精させる・・
これで満足だろうというチャム・・・
しかし主人公は一回出しただけで満足なはずないだろうという
そしてついにチャムの初めてを・・・
主人公にまたがらせたチャムに主人公自身を挿入する・・
もちろん処女のチャムは痛みと戸惑いでうまく動けない。
主人公はチャムの中に射精する・・
これで満足だろうというチャム
しかし・・・
チャムの持つ杖からは不成立の合図が・・・
それから数日チャムはいまだ主人公の家にいた・・・・
そうチャムは主人公が毎日買ってくるエロ本で勉強しながら毎日主人公と身体を重ねているのであった・・・
そして主人公によってイクことを覚えさせられるのであった・・・
それからもチャムは主人公の家で勉強を重ねるのであった・・・
イカせないと怒るし、エロ本買ってこないと怒るしとお嬢様のわがままと連日のSEXと共に・・・
さすがに毎日SEX三昧の日々に苦痛を感じだした主人公は今日はSEXを休ませてくれとチャムに懇願するのであったが・・・
当然チャムは聞き入れない・・
今日もエロ本で仕入れた知識で新しい体位に挑戦することに・・・
主人公はあきらめてチャムとSEXすることに・・・・
そして全裸にならないか?とチャムに言うと
この服は王族の証だからと全裸を拒否・・・
そして今日も中出し・・・
そして・・・
俺はもう満足だからという主人公
しかしチャムは本当に満足させないといやだとそれを拒否。
さらになにか言おうとした主人公の口をチャムの口が塞ぐ・・・
それ以上なにも言わないでといわんばかりに・・・
そして主人公は思うのだった・・・
まぁこんな生活も悪くないか・・・っと
という感じでクリアです。
いやはや無垢で高飛車な王女様が成人の証を手に入れるためとはいえ毎日エロ本で勉強しながら徐々に快楽に染まりマニアックな要求をするようになってくるとかいいですな・・・
でもこのテーマは難しいですなー・・・
どこまでいけば満足なのか・・
一回出したら?それとも一回SEXしたら?連日SEXしたら?その娘に飽きたら?
まぁ飽きたらもう満足することはないか?
どうなんだろうね・・・
深い・・・深いよ、師匠・・・
自分ならこんな可愛い子の初めてを奪ったら満足かな?いやいやそれとも毎日ハメまくれば?それとも快楽に堕とせば?
んーやっぱり堕とせば満足なのかな…
難しいね・・・
でもやるなら徹底的にやらねば
なーんてね
という感じで113本目のクリアです。
- 2015/12/18(金) 06:58:06|
- 丹下拳闘倶楽部
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